*

代表挨拶

当社社長 池口よりごあいさつ申し上げます。


代表取締役社長 池口 清秀

池口 清秀(いけぐち きよひで)
昭和43年生まれ
鹿児島県 出身
東京大学中退
新潟県内旅行代理店にて営業・添乗員を経験。
団体旅行での添乗員経験を通してサービス精神を学ぶ。
その後、学習塾経営・専門学校教師を経て、2002年10月、有限会社プロスペクト新潟を設立。
新潟県出身の妻あり。二児の父でもある。

 
 当ホームページにお越しいただきましてありがとうございます。

有限会社プロスペクト新潟 代表取締役社長 池口清秀です。

「多くの人が安心してパソコンを使えるお手伝いをしたい」
私がこの会社を始めた理由です。

 私は中学生から趣味でパソコンを始めました。
自分でパソコンを作ったり、プログラムを組んだりするなど、多くの経験を積んで参りました。もう30年以上になります。

 私は長年パソコン業界に対してある不満を感じていました。それは、「パソコン業界はユーザーに不親切である」ということです。

 例えば、パソコンについてくるマニュアルがあります。「専門用語が多く、調べたいことがどこに書いてあるかすらわからない」と感じる方は多いのではないでしょうか。

 また、「マニュアルがわからないので書店でわかりやすい解説書を買う」、これも今ではごく普通のことになっています。でも、よく考えると「新品の製品を買って、さらにそれを使うための解説書をわざわざお金を出して買う」というのは何かおかしいのではないでしょうか。パソコンの他にそのような家電製品があるでしょうか。

 マニュアルの他にユーザーをサポートするものとしてパソコンメーカーのサポートセンターがあります。確かに便利ですが、何度電話してもつながらないことや、言葉のやりとりだけでは解決しないことも多くあります。 しかも電話がつながってもかなりの時間がかかり、それでも解決すればまだいいほうで、解決に至らないケースも多々あります。多くの時間と手間がかかりますので、ユーザーの方にとって必ずしも満足な手段とは言えないでしょう。

 今や、パソコンやインターネットは毎日の生活や仕事で欠かせないものとなっています。だからこそ、困ったときのサポートは安心で確実なものであるべきだと私は考えています。

 プロスペクト新潟は、ユーザーの皆様にとっての「パソコンのホームドクター」をめざしています。「どんな小さなことでもパソコンで困ったときに、気軽に相談できて、解決してもらえる」これこそがユーザーの方に喜んでいただける、真のサポートだと考えています。

確かな技術はもちろんですが、なによりも「頼んでよかった」という安心感をご提供できるようなサポートを目標としております。

創業から10年、まだまだ小さな会社ですが、7,000台以上のサポート実績を積み重ねてまいりました。これからも新潟市を中心に「地域密着の安心サポート」をめざし、多くの方のお役に立てるよう頑張ってまいります。

adPC


公開日:
最終更新日:2014/10/14

adPC

    PAGE TOP ↑